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バカンティ退任 [STAP細胞]


ハーバード大学のバカンティ教授が、
所属するブリガム・アンド・ウイメンズ病院の麻酔科長を退任し、
1年間休職する、というニュースがあった。


バカンティ教授はそもそものSTAP細胞の発案者であり、
小保方晴子氏が留学中にお世話になったという方である。



バカンティ教授はネズミに耳を培養する耳ネズミで有名になった
というのだが、それほどの成果のある人物とは聞こえてこない。



また、小保方晴子氏もハーバードの正規の留学生ではなく、
森口氏と同じ研究員などだったという話がある。
正規のフルタイム学生ではなかったようだ。



バカンティの話にもどすが、麻酔科町を9月1日付けで退任し
1年間の休職をすると報道されています。



このタイミングは笹井芳樹氏の自殺が関係していると思われます。
あるいは、STAP細胞論文の疑義が発生してから
ゆっくり決まっていったことかもしれませんが
(米国では9月が新学期ですから)



退任し、休職するということはどのような意味があるでしょうか?
やはりSTAP細胞論文でかなり立場が悪くなっています。
それは明らかなことですが、休職ということを考えると
この大きな問題について
ハーバードの病院内でも調査があるのでは?と思われます。



何か新しい事実がわかるかもしれません。



それにしても、笹井芳樹氏は自殺、バカンティ教授は退任、
いちばんの当事者である小保方晴子氏が弁護士までつけて
理研に居座ろうとする神経が理解できません。






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